【レーシック・ICL】品川近視クリニックの評判・口コミを徹底調査！【やばいって本当？無料検査・紹介制度も】

レーシックやICLは著名な芸能人が手術を受けるなど注目の高まっている視力回復手術です。レーシックやICLを検討中に

「どこのクリニックがいいのか迷っている……」

「目の手術で失敗したくない！」

と思っている方は多いのではないでしょうか？

今回はレーシック・ICL手術を行なっているクリニックの中でも特に有名な品川近視クリニックの評判・口コミを調査しました。実際に品川近視クリニックでレーシックやICLを受けた方の体験談をクリニック選びの参考にしてみてください。

▼保証期間の例

品川近視クリニックでは、レーシックの術式に応じて保障期間が設けられています。万が一術後トラブルで再矯正が必要となった場合、この保証期間中は無料で再矯正が可能です。無料のサポート会員登録をおこなうと、痛み緩和プログラム、いつでも電話・メール相談無料などのアフターサービスも追加で受けられます。

また、保証期間中は診療費が無料です。術後1年間は薬代もかかりません。さらに就寝中の目を保護する眼帯や、ほこりやケガ防止用の保護メガネも無料です。充実のアフターフォローが長期にわたって受けられるので、ぜひ活用してください。

品川近視クリニックでは2004年のレーシック導入開始から数えて、134万以上*の症例数を誇っています。この症例数からもわかるように、長年多くの人に選ばれてきたクリニックです。

また、ICL手術においてもスター・ジャパンから表彰されるなど、屈折矯正手術において豊富な実績を残しています。

*1,345,230／2004年10月1日~2023年8月31日の期間

品川近視クリニックでレーシック手術を受ける場合、住所によっては1万円の交通費補助制度もあります。「レーシック手術を受けたいけれど、場所が遠い…」とお悩みの方はぜひ活用してください。また、全国の各院ごとの提携ホテルがあるため、遠方から来院する場合も安心です。

品川近視クリニックには「1日レーシック」というプランがあります。通常のレーシックの流れは、まず術前検査・適応審査をおこない、問題がなければ次の予約で手術をするのが一般的です。しかし、何日も通うとなるとスケジュール調整も大変ですし、仕事が休めず手術を諦めてしまう人もいます。

1日レーシックは、午前中に適応審査をおこない、問題がなければ同日の午後にレーシックの手術を受けられます。そして翌日術後検査をして終了となります。忙しい人にはもってこいの超お手軽レーシックです。

品川近視クリニックは、特に下記のようなお悩み・要望のある方に向いています。レーシックやICLを受けられるクリニックは全国的にも多数ありますが、通いやすさや信頼性などさまざまな観点から検討してみてください。

• 実績のあるクリニックで手術を受けたい
• 週末に手術が受けられるクリニックを探している
• 通院中に子どもを預けられるクリニックを探している
• 交通費支給やクーポンのあるクリニックを探している
• 術後の痛みをしっかりケアしてほしい

品川近視クリニックは全国展開している大手クリニックのため、紹介による割引や術後の保証、無料託児所など快適に受けられるサポートも充実しています。

術後の痛みに関しても、点眼するタイミングについてのアドバイスや内服薬の処方などを無料で受けられます。痛みに不安がある方はケア内容など詳細を確認しておきましょう。

ここでは、品川近視クリニックで受けられる手術の内容とその費用を紹介します。クリニックによっては対応していない術式もあるので、手術を予定しているクリニックがどこまで対応できるのかもあわせてチェックしてください。

*自由診療につき保険適用外
*すべて税込表記
*1 東京院にて実施
*2 名古屋院では実施なし

ここではレーシックとICLの違いを見ながら、どのような手術なのか特徴を紹介します。レーシックとICLの主な違いは以下の通りです。

そもそもレーシックとICLは手術の方法が異なります。レーシックは角膜をレーザーで削って視力を調整する手術、ICLは虹彩の裏にレンズを挿入し視力を調整する手術です。

レーシックで考えられる主な後遺症・合併症やリスクは以下の通りです。

• ドライアイ
• ハロー・グレア現象
• 近視戻り

代表的な後遺症はドライアイとハロー・グレア現象です。いずれも確率は高くなく、発症しても数ヶ月以内に自然に治る場合がほとんどです。術後に症状を感じたら手術を受けたクリニックに相談しましょう。

また、もともと近視の度合いが強い人がレーシックを受けた場合、5~10年程度で視力が多少戻る場合があります。しかし、視力が大幅に低下したり、元々の視力より悪くなるといったことはありません。

ICLで考えられる主な後遺症・合併症やリスクは以下の通りです。

• ハロー・グレア現象
• 過矯正・低矯正

ICLはレーシックに比べて後遺症リスクが低いと言われています。代表的なのはハロー・グレア現象ですが、レーシックと同様数ヶ月以内に治る場合がほとんどです。

稀に眼内コンタクトレンズの度数が合わず、矯正が強すぎる過矯正や近視が残ってしまう低矯正になってしまう場合があります。しかし、ICLの場合再手術でレンズ交換が可能なので、術後見え方に違和感がある場合は医師に相談しましょう。

まずは適応審査の予約を入れます。手術日の予約ではないので注意してください。予約は品川近視クリニックの公式ホームページから、Web予約または電話で予約ができます。また、予約前に聞きたいことがある場合は、電話以外にメール相談も受け付けているのでぜひ活用してください。

クリニックについたら受付を済ませます。この時、名前と住所の確認があるので、あらかじめ手元に保険証または運転免許所を用意します。当日なにかしらの薬を服用している場合は、問診票に記入が必要となります。名前をひかえる、またはお薬手帳を持参するなど準備をしておきましょう。

レーシック・ICL手術が可能かを判断するため必ず適応検査を行います。また、コンタクトを着用している場合、検査と手術の前は装着を中止しなければなりません。制限について下記に表でまとめました。

▼コンタクトの制限期間について *

* 公式サイトより

適応検査の結果から角膜の形状や厚さや目の状態を診察し、レーシック・ICLの手術が可能かどうかを診断します。元々レーシックを希望の方でも、近視の度数や角膜の厚みなどによっては適用できない可能性があります。

希望する術式やそのメリットデメリットなども医師とよく相談して決定しましょう。手術が無事受けられると診断された場合は手術日の予約をおこないます。

手術は両目で数分程度*で終わります。術前に点眼麻酔をおこなうので、痛みはほぼ感じません。術後は15分ほど目を休めるためにクリニックに滞在し、診療が終わり次第帰宅できます。当日は麻酔が切れた後の違和感を感じる場合があるので、点眼薬を使用しましょう。

* 手術時間は、術式によって異なります。
* 手術は検査の翌日以降になります。
* 適応検査以降にコンタクトレンズを装用された方は、手術当日に必ず申し出てください。
(手術の結果に影響する場合があります)

レーシックの術後は、目をこすらないなど目に直接関わることだけでなく、普段の生活に関わる注意事項もあります。手術前にかならず確認して、忘れてしまいそうな場合はメモを貼るなどの対策をとりましょう。

手術後は、手術翌日、1週間後、3ヵ月後の計3回定期健診を受ける必要があります。検診日以外でも、痛みや違和感がある場合はすぐにクリニックに相談をしましょう。

品川近視クリニックでは、紹介で割引や謝礼金が受けられる会員優待制度や、老眼を手術できる新しい遠近両用レーシックのモニター募集をしています。制度の詳細や条件については下記リンクから公式サイトをご確認ください。

* 2022年11月時点

レーシック・ICL手術による失明の報告例はありません。レーシック・ICLで手術する部分は失明に関わる部位(網膜)には触れないためです。

ただし、術後に感染症など目の病気にかかった場合はそれが原因で視野や見え方に問題が出る可能性もあります。術後は医師の指示を守り衛生管理に努めましょう。

レーシック・ICL手術は残念ながら健康保険や高額医療費制度など公的保険の対象にはなりません。費用をできる限り抑えたい方は、確定申告での医療費控除や民間の生命保険の給付金条件を確認してみましょう。

18歳以下の未成年者は、レーシック・ICL手術を受けられません。未成年者は近視が進行中で視力が安定していない可能性があるためです。

年齢の上限はありませんが、高齢になると老眼や白内障などの他の症状が出ている場合もあります。気になる方はまずは検査を受けて適用かどうか確かめましょう。

通常のICL・レーシックは近視・遠視・乱視に適用されるため、老眼の手術はできません。ただし、近年では遠近両用眼内コンタクトレンズ(老眼用ICL)や、モノビジョンレーシックと言われる手術もできるようになっています。

品川近視クリニックには、IPCLプラス・遠近両用レーシック(プレスビーマックス)というメニューがあり、遠近両用レーシックはモニター対象になっています。

今回は大手眼科クリニックの品川近視クリニックについての評判・口コミを紹介しました。大手クリニックならではの充実したサポートや実績が体験談からもうかがえます。

レーシック・ICL手術を受ける1番のメリットは裸眼で生活ができることです。コンタクトのように、毎日着脱する手間もなく、メガネのように曇ることもズレることもありません。ぜひ品川近視クリニックの視力矯正手術で、クリアな視界と快適な裸眼ライフを手に入れましょう！