世田谷区で白内障手術を行う眼科医

神戸大学工学部 情報知能工学科を卒業後、岡山大学医学部 医学科へ入学。卒業後は横浜市立市民病院での初期研修を経て、慶應大学病院 眼科学教室へ入局。その後、済生会中央病院 眼科、鶴見大学歯学部附属病院 眼科学教室 助教を務めたのち、2018年10月に経堂こうづき眼科を開院。2021年2月には王子さくら眼科を開院し、現在に至る。

• 日本眼科学会 眼科専門医
• 日本抗加齢医学会 専門医
• オルソケラトロジー講習会修了
• ボトックス®︎講習・実技セミナー修了

• 日本眼科学会
• 日本白内障屈折矯正手術学会（JSCRS）
• 日本眼科医会
• 東京都眼科医会
• 日本緑内障学会
• 日本小児眼科学会
• 日本眼科アレルギー学会
• 日本角膜学会
• ドライアイ研究会
• 日本抗加齢医学会
• Fight for vision

• 白内障手術（多焦点眼内レンズ）、ICL（眼内コンタクトレンズ）、緑内障、小児眼科（近視進行予防治療）、アレルギー

※ ▲...15:00~18:00

日本医科大学祖卒業後、天理よろず病院で白内障手術の神様と言われる故永田誠先生に師事。その後、日本医科大学にて7年間の研鑽を積み、医学博士号、眼科専門医を取得し、1993年に等々力眼科院長就任。2024年時点で19,000眼以上の白内障手術実績を持ち、常に国内外の最新の治療を導入し、患者様の安心に応えるレベルの高い技術を追求している。

禰津直久医師は、院長就任当時、日本ではまだ白内障手術は入院が当たり前だった時期から、積極的に日帰り白内障手術を行っている先生です。

19,000眼以上の手術実績（2024年実績）を誇り、地域でも有数の実績を持つ白内障手術を専門とした先生で、他の眼科・病院からも白内障手術で紹介されています。

特に白内障手術には定評があり、白内障手術の要となる眼内レンズの度数計算は等々力眼科独自の厳しい基準を設け、複数回の精密な検査や、7つの計算式・AIを活用し、精度の高い白内障の治療を行っています。

眼科の検査員も、全て国家資格を有する視能訓練士で構成されていて、手術は全て院長が執刀するなど、手術の質にこだわっている眼科です。

また、常に最新・最適な医療を患者に提供するために、国内のみならず海外学会にも積極的に参加していて、平成27年には米国白内障矯正手術学会で受賞もされていて、技術と知識の向上に余念がない先生です。

• 医学博士
• 日本眼科学会 眼科専門医
• 日本臨床眼科学会 眼内レンズ度数計算 インストラクションコース 講師
• 日本医科大学 兼任講師
• 東京都眼科医会 学術部委員
• 玉川医師会 理事
• 世田谷区眼科医会 副会長

• 日本眼科学会
• 日本眼科手術学会
• 日本緑内障学会
• 日本白内障屈折矯正手術学会
• 米国白内障屈折矯正手術学会
• 欧州白内障屈折矯正術者学会
  
  

• 白内障手術【多焦点眼内レンズ・乱視眼内レンズ、レーザー白内障手術（フェムトセカンドレーザー）】

※ ●...院長診察、▲...一般外来のみ、★...院長による一般外来診察

防衛医科大学校 を卒業したのち、防衛医科大学校 研修医を経て、自衛隊福岡病院 眼科 へ入局。同年、福岡赤十字病院 眼科を兼務。防衛医科大学校 眼科 専修医、自衛隊中央病院 眼科 医官、国家公務員共済組合連合会 三宿病院 眼科 兼務を経て、自衛隊中央病院 眼科 医長へ。その後、石心会 狭山病院 眼科副部長を務めたのち、もりもと眼科を開院（2006年〜現在）

森本 健司 医師は、日帰り白内障手術や硝子体手術、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性などの診断および治療を行っている、もりもと眼科の院長を務めている先生です。

ほかにも、小児近視抑制治療やアレルギー、ドライアイ、ものもらい、眼精疲労、眼鏡・コンタクトレンズの処方といった一般眼科の診療も行っています。

老眼や乱視矯正にも対応できる先進眼科医療を、20年に渡って地域に提供している先生です。

• 日本眼科学会 眼科専門医

• 日本眼科学会
• 日本眼科医会
• 日本眼科手術学会
• 日本緑内障学会

• 白内障、緑内障および糖尿病網膜症、網膜剥離などの網膜硝子体疾患

※ ▲...手術